主催セミナー

2012.07.23

【東京】9月6日(木) WAO就業力育成支援セミナー開催のお知らせ

来る9月6日(木)、ワオ・コーポレーション文教ソリューション事業部では、
WAO就業力育成支援セミナー「正解のない時代に、社会が求める力」を開催いたします。

チラシ

セミナー概要

講演1 「模範解答はいらない。『情報編集力』で納得解を導く(ワークショップ型式)」
講師: 藤原 和博氏(東京学芸大学客員教授)

20世紀成長社会の特徴である「答えは一つ、みんな一緒」という“正解主義”から、21世紀成熟社会、「それぞれ一人ひとり」という“修正主義”への変化が求められています。そういった中、どれだけ早く一つの答えにたどり着けるかを求めた“情報処理力”ではなく、他人の知恵や状況に合わせ、納得解にたどり着くための力“情報編集力”が必要になってきました。「その情報編集力が必要なワケ」についてお話しいただきます。

講演2 「グローバル『人財』 企業が求める力とは」
講師: 伊藤 久美氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 理事 / ビジネス・デベロップメント・エグゼクティブ)

世界で通用するグローバル「人財」を育成するためのノウハウ、あるいはその環境づくりに必要な取り組みが、社会では継続的重要課題となっています。そういった企業が求める人材、社会で活躍できる人材について、実体験を多く交えながらお話しいただきます

懇親会(参加費:無料)

懇親会には講演者も参加致します。忌憚なき意見で、議論を重ねていければと考えております。
またイメージコンサルタントによるデモンストレーションもご用意しています。
テーマ:就活生は自分を魅せているか!?第一印象をかえる実践的テクニック!

参加対象者

【教育機関】大学教職員の方(教務・キャリア関連部署など)

【企業】企業人事・人材育成ご担当の方

日時

【日程】2012年9月6日(木)

【時間】13:00~17:15(13:30開演)

アクセス

【会場】品川フロントビルB1階 会議室
(東京都港区港南2-3-13品川フロントビルB1階 JR品川駅港南口徒歩3分)

参加について

【定員】100名(先着順)

【参加費】無料

申込締切

9月3日(月)

お申込み方法

お申し込みはWEBでのフォーム申込・電話・FAXにて受け付けております。

【WEBフォームでのお申し込みの場合】
こちらのページからお申し込み頂けます。

【電話・FAXでの申込の場合】
電話では、下記連絡先で受け付けております。
FAXでは、申込用紙をこちらから印刷して、下記連絡先までお送りください。

株式会社ワオ・コーポレーション 文教ソリューション事業部
担当:水上・山本
TEL 03-5464-0837
FAX 03-3486-8192

またセミナーに関するお問い合わせ等を受け付けております。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

E-mail seminar@edu.wao-corp.com

※お問い合わせ戴く前に、必ず個人情報保護方針をご一読下さいますようお願い致します。

民間であるからこそ、WAOにできるイノベーションとは何かを大学関係者の皆様、企業人事担当者の皆様とともに議論を重ね、模索してまいりたいと考えております。

2010.10.21

ARTSTAFF Seminar 2010 in TOKYOセミナー「大学の価値を伝える情報公開とは?」が開催されました。

日時:2010年10月21日(木)13:30~17:00
会場:Seven.(恵比寿)

このセミナーは、来年4月1日に迫った文部科学省通達「大学における情報公開の義務化」を控え
これをどのようにとらえ、対応していくかを考えるものです。
23大学2企業から、42名の満席の参加者を得、関心の高さがうかがえました。

詳しくはこちらをご確認ください。

http://edu.wao-corp.com/news/event_seminar/2010/10/618/

後日、このセミナーのレポートを掲載いたします。
ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

2010.10.12

【キャンセル待ち】10月21日開催セミナー、ご予約で満席となりました!

10月21日(木)に東京本部主催のARTSTAFF Seminar 2010 in TOKYO
「大学の価値を伝える情報公開とは?」ですが、たくさんの方からお申し込みいただき、
定員40名のお席が満席となりました。

今後のお申込みは、キャンセル待ちとさせていただきますので、ご了承ください。
セミナーの詳細については、こちらをご覧ください。

http://edu.wao-corp.com/news/topics/2010/10/585/

セミナーに関するお問い合わせ等を受け付けております。
ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

株式会社ワオ・コーポレーション 文教ソリューション事業部
担当:森・井ノ口
TEL 03-5464-0837

2010.09.27

10月21日(木)ARTSTAFF Seminar 2010 in TOKYO「大学の価値を伝える情報公開とは?」開催のお知らせ

来る10月21日(木)、アートスタッフ東京本社では、来年度からスタートする情報公開の義務化に向け、
ARTSTAFF Seminar 2010 in TOKYO「大学の価値を伝える情報公開とは?」を開催致します。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://edu.wao-corp.com/news/event_seminar/2010/09/563/

2010.04.18

GAPプロジェクトプレイベント「大学のキャリア教育・職業教育は今後どうあるべきか」

東京/日時:2010年4月26日(月)  会場:恵比寿7(セブン)

大学でキャリア教育・職業教育に携わる方々に集まりいただき、そのあり方を考える会が開催されました。

これはすでに周知のように、文部科学省の大学設置基準に就業支援が明文化され、2011年度よりキャリア教育が、義務化されることがきっかけとなっているものです。そこでは社会的・職業的自立を身につける教育環境を整備する必要が出てきました。それは単なる就職支援とは異なるはずで、まずはそのことを明らかにし、「大学生のキャリア教育、職業教育は今後どうあるべきか」を考える「研究会」を立ち上げようと開催したものです。

今回はその準備会にもかかわらず工学院大学・神戸芸術工科大学・中央大学・日本大学・明治学院大学・横浜国立大学という6つの大学からご参加いただき、現場からのキャリア教育の現状を報告しあうとともに、そこにある課題を浮かび上がらせることから始まりました。

第一部 講演 「成熟社会における大学の役割」

第一部の講演は「成熟社会における大学の役割」と題してキャリアソリューショニスト 本田勝裕氏(通称:ポンタ)による、今日の学生の就職意識とそれに大学がどのように対処すべきかを、ご自身が講義を受け持つ複数の大学の例をもとに講演されました。
—–現在の学生達は、就職活動のゴールは「内定」であるとするが、企業はゴールを「内定」ではなく「日常の仕事」に置いているところにまずGAPがあり、そこに情報の非対称性(情報の偏在)が発生する。いわゆる仕事上のミスマッチが起きる。

では学生にとって「日常の仕事」をゴールにおくということは何か。それは学生が自分自身で職業を考えるということである。自己分析をし、企業研究や仕事研究をする。さらに社会の中でそれはどういう位置づけなのかを考えることでもある。その結果、社会における自分の職業イメージを作り上げることになり、それはモチベーションを内在する「自分エンジン」となる。つまり就職に関して「主体は学生自身だ」ということである。面接試験は「受ける」ではなく「(自分が)作る」であり一様に「黒いスーツに身を包む」ことが職業意識の主張ではないということである。

20世紀の成長社会は去り、21世紀は右肩上がりではなくなった。現代は成長社会ではなく成熟社会である。社会を引っ張る時代の吸引力はなく、正解ない時代である。その中で修正しながら答えを見つけ出していかなくてはならない。それには学生それぞれが「主語が自分の」考えを持たなくてはならないということである。大学の役目はそれを引き出すことである。—–

言い換えれば、キャリア教育とは、学生の主体的キャリア学習でなくてはならないということだと思いました。

第二部 SNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)の応用例の紹介
大学におけるキャリア教育・職業教育をめぐるディスカッション

第二部は、現在コミュニケーションツールとしてさまざまな応用が試みられているSNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)の応用例の紹介ののち、大学におけるキャリア教育・職業教育をめぐって、参加6大学と支援3企業をパネリストとして、ディスカッションが行われました。
ファシリテーターの本田氏による進行で、出席者がそれぞれの大学における事例をもとに、SNSがどのようにキャリア教育に利用できるかといった意見が交換されました。今増えているコミュニケーションができない若者や、新入学生・企業内定者の不安解消、ドロップアウトからの復活に有効ではないかという意見に対し、SNSの心地よい関係の中に滞在する今の若者たちを、そこから引きずりだし、その摩擦の向こうに希望を見出さなければならないといった意見が出ました。

一方「教職員が学生の就職に責任を持てればキャリア教育はいらない。しかし教職員がキャリア教育にポリシーと責任を持って学生を受け入れられるか否か。いくら良い仕組みを作っても、そのポリシーが見えなければキャリア教育にはならない。昔と同じ、右へならえと言っていて、大学の価値があるか」という意見が出され、研究会における「大学のキャリア教育・職業教育は今後どうあるべきか」という本質的な問題への投げかけが行われました。

職を持つということは個人が社会に参加することだと思います。したがってキャリア教育は社会を作る教育でもあります。かつて、身分制度があった頃、武士の子は武士に、農民の子は農民に職業は決められていました。それが、西欧の近代思想流入の中で、日本は自由平等とともに、職業選択の自由も受け入れたのですが、はたして我が国はそれを咀嚼・消化して職業教育を行ってきたでしょうか。もう1世紀半も前から、職業選択の自由と共に、すべての若者のたちは「主語が自分の職業選択とキャリアデザイン」を求められているのです。すなわち「社会的・職業的自立」です。極論ですがそれを促してこなかったなら日本は国を作ってこなかったというにも等しい。この問題は、単なる大学のキャリア教育に帰する問題ではないような気もします。レポーターとしてそんな感想を持ちました。

GAPプロジェクト(大学キャリア教育・職業教育研究会)とは

このイベントを主催するGAPプロジェクトの目的は、参加者が「社会人」と「学生」 「企業」と「大学」 「学士力」と「就業力」の間にある格差や差異(GAP)を認識し、それを埋めるために大学のキャリア教育・職業教育にノウハウやリソースを持つ三つの企業(GaiaX ARTSTAFF Puff)が連携して支援し、その在り方を追求することにあります。

株式会社ガイアックス
http://www.gaiax.co.jp/
株式会社ワオ・コーポレーション 文教ソリューション事業部(株式会社アートスタッフ)
http://edu.wao-corp.com/
株式会社パフ
http://www.puff.co.jp/